ボイラー清缶剤の見直しで省エネを実現しましょう!
12月に入り、次第にボイラーの稼働率が高くなる季節となりました。
この時期、もし軟水器からの硬度リークにより伝熱面に1mmのスケールが付着しますと熱交換率の低下によって、なんと!3%の燃料費をロスすることになってしまいます。
またスケール付着による障がいは、水管破孔(パンク)の原因にもなります。
ところが、通常ご使用中の清缶剤では付着してしまったスケールに対し従来の分散ができず、水管の酸洗浄またはスケール溶解剤併用による除去では手間と時間がかかり、薬剤コストがアップしてしまいます。
そこで今回、弊社よりご紹介させていただきます画期的な商品、
「ドリームポリマー配合!!清缶剤」の登場です!
この一剤で!既に付着しているスケールを剥離溶解(落とす)+分散(付けない)することで、ボイラー伝熱面を『常に』キレイに保つことが出来るのです。従来の清缶剤と比較して、ご使用中の水質条件により異なるとはいえ、シリカ含有率の高い給水でもブロー率を下げることが可能となり、エネルギーロスの見直し効果が期待できます!
是非とも、ダイゴまで!!お待ちしております。